先物取引を利用して、地金を手に入れるまでの手順を解説。販売価格は、東京工業品取引所の価格を基準にするので、相当安くなる
地金取引入門 金・プラチナ・銀など、地金取引のお得な買い方・売り方とは?
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地金の入手方法(手順) 先物取引を利用して、現物を受取るまでの手順を解説します

先物市場と現物市場を使って金地金を購入すると1キロあたり数万円安く買えるわけですが、
その流れを見てみます。
 
先物取引会社で口座を開設し、取引を開始できる最低金額を入金しておきます。
そして金相場を日々眺めながら、安いときに先物で買いを入れます。
ただし、このとき現物で受け取ることを伝えないといけません(現受け)。
 
ここで、先物取引には限月、つまり反対決済をしなければならないという期限があることを思い
だしてください。いつまでもポジションを持ちっぱなしにできないわけです。
 
現物で買うときには証拠金だけではなく、丸代金を必要とします。
  
金価格が2200円台では証拠金は1枚あたり9万円なので、9万円を証拠金にとして、1枚だけ
買います。この9万円で金1キロ、つまり220万円相当の取引をしていることになります。
(金先物の倍率は1000倍・表示価格は1グラム単位なので、このようになります)
 
このとき仮に100万円入金しているからといって、金を11枚(99万円)買おうとしないことです。
値動きが不利に動いた場合、含み損が一気に増大します。
10円下がっただけで、10円×1000倍×11枚=11万円の含み損になってしまうので、証拠金
の余力を割っていることになり、追証がかかります。
 
先物会社から追証を求められるのは、避けたいので、買うべき枚数は少なめにします。
(11枚の買いポジションは、100万円を証拠金に納めれば購入できる枚数ですが、金11キロの
取引を行っているのと同じです。つまり、2200万円もの取引をたった100万円の証拠金で行って
いるわけです)
 
100万円を入金して1枚だけ購入した場合、残り91万円分が余裕資金となります。
もし、売買をすすめる電話が掛かってきたなら、いったん証拠金の大部分を引き出してしまうと
いいでしょう。
 
現物で受け取る意思を伝えたら、店頭か宅配便で受け取ることになります
丸代金に足りない金額を店頭で支払うか、銀行振込みで済ませることになります。
 
地金を宅配便で送ってもらうことにした場合は、送料を負担せねばなりません。
輸送手段についてですが、買うときはよくても売るときは不可という場合が多いようです。
  
 
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