地金の店頭価格の考え方 その1 地金を売買では、取引先のマージンに注目する
| 商品先物業者のなかには店頭で地金の販売・買取を行っているところが散見されます。 |
| なかには、販売してはいるが、買取はしていないとか、特定の支店のみ販売しているといった |
| 制限のある取引先もあるので、注意してください。 |
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| 商品先物業者が店頭で地金を販売する場合、何を基準にしているのかというと、東京工業品 |
| 取引所の金の取引価格です。金先物の当限(とうぎり)価格が参考にされます。 |
| この東京工業品取引所(TOCOM)の金価格に、販売業者のマージンを上乗せして販売されます。 |
| よって、このマージンが小さいほど地金を安く買えることになります。 |
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| (例)金地金の店頭価格比較 |
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| 販売価格は東京工業品取引所の金先物価格(当限)に上乗せされ、買取価格はマージンの分 |
| だけ、引かれた価格になります。 |
| 先物業者では、「金先物価格に±15円で売買します」というように公示しているところがあるので |
| 実際の売買の目安になります。 |
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| 税込み価格を算出して比べても、地金商で売買するのは、得策といえないことが分かります。 |
| (地金商で売買するメリットについては後述します) |
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