地金の店頭価格の考え方 その2 地金売買では、売買価格差に注目する
| 地金をできるだけ安く購入し、高く売るには注目すべき項目がもうひとつあります。 |
| それが店頭販売価格と買取価格の差です。 |
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| この価格差が小さければ小さいほど、少ないマージンを設定していることになり、一般顧客は売買 |
| を有利にすすめられることになります。 |
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| (例)金地金の店頭価格の比較 売買価格差 |
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| 田中貴金属の金地金 販売価格の計算式は、 |
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| シドニー金市場の価格×為替レート÷31.1035×消費税(1.05)+マージン |
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| であり、 |
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| 買取価格の計算式は、 |
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| (税抜き販売価格−60)×消費税(1.05) |
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| となっています(この60という価格差は、状況によって変化するそうです)。 |
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| 先物取引業者では、東京工業品取引所±○円という扱いになっているのに対して、販売価格に |
| マージンの多くを乗せていることになります。つまり、店頭価格は東京工業品取引所に対して、 |
| 対称的なマージンの設定になっていないわけです(というより、東京工業品取引所価格を参考に |
| していないといったほうが適切ですね)。 |
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| このことから、先物会社と地金商では、地金の売却時よりも購入時で大きな差がでることになる |
| といえそうです。 |
| (地金商で売買するメリットについては後述します) |
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